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売主はいくらで妥協するかをはかる仲介業者の手口

Written By: admin - May• 05•07

仲介業者の営業マンが専任契約を勝ち取るためにどんな手を使うか?
その典型例です。

もっとも簡単なのは、高い査定額をつけることです。

高く評価してくれたと売主は喜びます。

専任媒介を取得してシメシメ。
そしてある程度売却活動をやったように見せて、それから売りやすい価格になるようあの手この手で値下げを迫ります。

横浜のある営業マンはすごかったです。
「サクラ使って1000万と500万の指値いれたけど、ダメだったから200~300万なら値引きできるかもしれないけどね」

そうやっていくらまでなら売主は妥協するか限界をはかっていく。
 

次は、「我々大手がこれだけやっても売れないんだから、値下げするしかないですよ。」
ひと月も経つか経たない内に値下げを迫ります。

最終的には手持ちの購入希望客に合わせた価格まで下げさせるか、業者にでも買い取らせるかになるのが落ちです。

 
普通に考えたら高く売れれば、手数料も比例して上がるから、同じ方向性でがんばってくれると思いがちです。

しかし実際は、だれでも簡単に売りやすい水準まで下げさせて、担当者直接のお客さんに買ってもらい、売主買主双方から手数料をもらって売り上げ成績を最大化させようとします。

 

「そんなことは自分に限ってされていない」「自分の担当者だけはそんなはずない」

売主さんの多くはそういう心理のようです。

 

その内、気づきます。

気づいたらご相談ください(笑)。

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