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行き違いの構図

Written By: admin - Nov• 01•11

先日整形外科の医院をハシゴしました。

まさか医者をハシゴするとは思いませんでしたが、そうせざるを得なかったのです。

気楽に一番近所のところへ行ったのですが、ほとんど話も聞かず「様子を見ましょう。どうしても気になるなら薬出しますけど。」とつれない診察。

こちらとしては、十分様子を見て、気になってたからわざわざ医者に行ったのですが、どうもその医者とは相性が悪いなと感じました。
ちゃんと話を聞こうとしてない。

様子見するということにし、以前行ったことのある少し離れた医者に行くことにしました。
全く違う診察でした。
スッとしました。

整形外科的な症状の場合、原因特定は非常に難しいことが多いでしょう。
そんなことは分かってます。
でも不安な気持ちを和らげるのに医者と話すことが重要なんです。

ただ、医者の立場では、話を聞いたところで現状では結論は変わらないし、時間の無駄だという判断でしょう。
無料診察ならいいですが、聞かなきゃ患者側が医者を見極められないのに、数分話しただけでも初診料はかかります。どうなんでしょうね?

 
我々も相談を受ける立場なので、逆のことが起こる可能性は大です。
お客さんが何を一番気にしているかの見極めです。

ホッとしていただくために、ある意味無駄なことも場合によっては必要ですよね。結果的には無駄じゃなくなる。
納得出来るよう遠回りに見えるかもしれないある程度のプロセスが必要、ということが結構ある気がします。

運用にはよく時間的効率を追求すべしという話がありますが、実は目の前のことをバサっと切るより、相手の納得ポイントを見つける時間をかけたほうがトータル時間は短く効率的なことに気づくべきかもしれません。

私も完璧ではないので、日々勉強ですね。

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