あるサイトで中古マンションの想定される成約価格を公開し始めました。
ぱっと見ると実際に成約した価格の一覧のように見えます。
あくまで想定価格なのですが、不思議なのが同じタイプのものが異なる価格でいくつも掲載されています。
さも過去に大量に売りだされているように見えてしまいます。
お客さんに実際にそう言われました。
情報発信者の姿勢として、おそらくこれは問題になる気がします。
事実誤認の可能性のある表示の仕方はすべきでないと思うのですが。
物件にもよるかもしれませんが、本当の成約価格より低くなっているようです。
売主のとっては迷惑な話です。
個別の特殊事情によってたまたま安くなってしまったものが基準になると、買う方は事情を知らず表面的な価格だけを 追いかけます。
こういうことはこのインターネット時代においては、ある意味仕方が無いのかもしれません。
情報をどう解釈するかはその人次第です。
ますます売り出し方を練っていかなければいけなくなっていきますね。