早いものです。
気づいたらクリスマスイブですね。
忙しいという理由で、コラムの頻度も減っていましたね・・・。
いかん、いかん。
おかげさまで多くの方のお手伝いをさせて頂くことになりました。
図面の作り方だけ教えてくれ!というかたもいらっしゃいましたね。
とても熱心な方でした。
気合を入れて図面を作った時の売り主様の反応が気になりますが、意外と多いのが
「照れくさい」
「恥ずかしい」
というもの。
でもそれがいいんです。それくらいの方が相手に伝わります。
なにより結果がすべてを物語っています。
今日は街中クリスマスムード一色ですね。
六本木ヒルズには人があふれています。
来年に向けての準備もしなくちゃ。




全く同じ物件ですが、販売のための図面を作った人が違います。
こうして比較してみると面白いですね。
これだけでも物件に対する印象が変わりませんか?
業者から資料を送ってもらって、これを見て現地を見に行こうと思うかどうか。
良さそうだと思うかどうか。
まずは買い手に自宅を実際に見てもらうことからです。
もっともっと改良の余地はありそうです。
先日、売却をお手伝いしていたお客様の家が、希望通り売れました!
さっそく移り先の購入の契約の方も進めようと、夢が膨らむ一方でした。
しかし、私にはちょっと気になることが。
買い手の方はローンも使わず、現金購入なので、売却はこれで確定だと安心してもよさそうでした。
ただ、この買い手の方は購入に非常に慎重で、今回の契約も最初の申込からとても時間をかけて契約に至りました。
最悪のケースを想定すると、手付金を放棄してでも、あるいは違約金を払ってでも、あとから解約したいと言って来るかも知れないという不安でした。
「そうなったらそうなったで、損する訳じゃないからいいよ」
お客さんはそう言いましたが、移り先の契約手付金を払って、自宅売却の方が解約になったらどうなるでしょうか?
買い替えは最初からやり直しですよね。
しかも、このお客さんのせいじゃないのに移り先の契約手付金は放棄しないといけないのです。
自宅売却の方で、買い手からの手付金が入っても、移り先の契約で払った手付金が戻らないと、場合によっては損をします。
この時でも、仲介手数料は発生するのでご注意を。
どうすればいいか?
まず、売るときの手付金は多くもらい、買うときに手付金は少なくしておくことです。
しかし、自分のせいじゃないのに、買うほうの手付金が戻らないのは納得いかないかもしれません。
そこで移り先の売り主と契約するときには、こんな特約をつけるのです!
「買い主(あなたのこと)は買い替えのため、自宅(住所~)の売却が完了しなかった場合は、本契約は白紙解約とする。」
こうすれば手付金はもどるし、仲介手数料もかかりません。
この一文を入れてもらうように売り主さんに頼んでみましょう。