2007/8/25
売却をスタートすると、いつお客さんが見に来るんだろうとドキドキしますよね。
最初の内は早くたくさんお客さんが来るとうれしいものです。
我が家が認められた気になるし、早く売れそうな感じがしてくる。
でも結果がなかなかでないとお客さんがたくさん来るのもつらくなってきたりします。
本気で買う気があって見に来ているのかな?
そう勘ぐりたくなります。
休みの日にわざわざ時間を空けておくのも結構しんどいものです。
実際はどうなんでしょうか?
ずばり、言います。
冷やかし客、とっても多いです。
と言ってもお客さんが意図的に冷やかしに来ているケースばかりではなく、連れてくる営業マンがそうさせていることが大半だったりします。
その物件を見たくて能動的に見に来ているお客さんはまだしも、営業マンに連れてこられてきているお客さんに見込みはありません。
そんなお客さんに時間を割くのはイヤじゃないですか?
そんな時は内見希望の際には、見込みのある人だけ連れてくるように絞り込むこともできます。
もちろん完璧に冷やかしを防ぎきることはできませんが、確率を高めることはできます。
それはお客さんを連れてこようとする営業マンに、どういうつもりでやってくるのかよく聞くことです。
お客さんの内容や希望条件、その日に回る他の物件のことなど。
案内前に見込みがありそうかが結構見えますよ。
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2007/8/17
売却相談の際、税金に関しての質問が出ますが、基本的にあまりハッキリしたことは答えないようにしています。
なぜなら税制はころころ変わりますし、計算法も変わります。
安易に「3000万まで無税です」なんて言えません。
そう言っている営業マンが一杯いるのに驚きました。
税務に関しても答えてあげるのが良いサービスなのかな?なんて思ったりもしますが、安易に答えて実は課税されたなんて話がゴロゴロしています。
買ったときと売ったときの価格が全く同じだから無税かと言ったら、課税される場合があるのでご注意下さい。
どんな場合かと言うと・・・
答えません(笑)
不親切でしょうか?そうかもしれません。
でもご自身で税務署に聞いてください。親切に教えてくれますし、絶対ご自身のためになります。
ホント、ケースバイケースなんです。
税理士ではありませんよ。税務署です。税理士の答えが間違ってることも珍しくないんですから。
課税は忘れた頃にくるのでやっかいなんです。
めんどくさがらず、電話一本です。
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2007/8/11
売却相談を受けた際、「とりあえず売りに出してみてよ」という軽い感じで頼まれることがたまにあります。
それでも我々は真剣に売ろうとしている方と同じような対応や事務手続きをしますので、ご本人確認書類の提示をお願いします。
ところが本人は軽く考えているので、身分証明書や権利証の提示を拒否する方がいます。
「とりあえず」だとしても我々としては軽々しく売却情報を出していくわけにはいきません。
買主への責任もあります。
本人確認は売却依頼を受けるときの必須の手続きで、基本中の基本になります。
ところが拒否する売主の言い分はこうです。
「他の大手不動産会社の営業マンにはそんなこと言われなかった。そこまで書類提示しなくてもいいだろ?」
これはかなりの割合であることですが、ほとんどの営業マンは権利証等の書類確認を求めないんですね。
結果、素人の売主にそれが普通だと思い込ませてしまう。
冷静に考えたらおかしいのは誰にでも分かりそうですが。
実際にあった事例です。
ある営業マンが、最初の段階で売主に遠慮して権利証の確認しなかった物件が契約になりました。
引渡し直前で紛失していたのを知らされて、予定通り引渡しできない事態に。
他には、親が息子名義の土地を勝手に売った、とか、息子が親名義のマンションを勝手に売ったなど。
ちゃんとした「売り物件」としてお客さんに紹介などできませんよね?
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