不動産流通機構によると東京では前年より物件登録数が5割り増しだそうです。 つまり売り物件が増えたってことです。 サブプライム以来、相場のピークが過ぎて売れる時期に売れなくなっている今日この頃、物件増えたなぁと思っていたら全体的にその傾向はあるようですね。 買主にとっては選択肢が増えていいのですが、売る方にはきつい状況です。 その他大勢に埋もれず、差別化しないといけないわけですから。 従来より言われている一説によると、流通している物件の上位5%くらいが売れていて、それ以外は売れ残るという話。 その数字の根拠はよく分かりませんが、その話に乗るとすればその5%に入るにはどうしたらいいのでしょうか? こんな状況の中で「こんなにすぐに売れるなんて、思ってもみませんでしたぁ」と目を丸くするお客様には信じられないでしょうが、全体的には難しいところが少なくありません。。。 いろんな戦略や戦術を駆使しつつ、ダメだと見切るや後手にまわらないようすばやく条件変更していくのが、他に先んじる唯一かつ賢明な判断になります。 95%が気付かず頭を切り替えられないわけですから、気付いて行動するのが勝ち組に入るコツってことになりそうですね。
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訴えられた!売主の告知義務違反?
4時ごろにランチを食べたら、どうもいつもと違い食が進まない。 よく考えたら、珍しくちゃんと12時にランチをとっていたのを忘れてました。 どうやらボケが始まったようです。。。 忘れないうちにちょっといいものをご紹介。 売主の告知義務 不動産トラブル事例データベース なるほど、勉強になります。 トラブルになると厄介なものです。 転ばぬ先の杖。 我々プロにも非常に参考になります。 事例は増えていくようですよ。
Read the rest of this entry »こんなやり方があるって聞いたんですが?
売主さんはどっかから聞きつけて質問されます。 小手先のテクニックというのはいろいろあります。 レインズの登録の仕方、販促費の出し方、広告の出し方などなど。 でも物件そのものの魅力を底上げしないと、いくら表面的にアレンジしてみても根本的な解決になりません。 特長も何も分からない商品を一生懸命売ろうと思っても空回りするだけです。 順序としては、テクニックはあとですよね? なぜ最初に時間をかけて売主さんと打ち合わせて資料作りに専念するのか? 見せる時、紹介する時、される時、送る時、見られる時、話す時、交渉する時、契約する時、日程調整する時、引き渡した後々も、手続きの流れをずーっと考えてスムーズに流れていくようにする必要があるのです。 取引の現場では何が起こっているかまず知ることからです。 やることには全て意味があるのです。 買い手の心は小手先のテクニックではとらえきれません。
Read the rest of this entry »広告のために物件情報を貸してくれ
不動産の物件広告はチラシやインターネットでもよく目にすると思います。 不動産会社としては、お客さんを集め続けなければならない以上、広告をし続けなければならないのはお分かりかと思います。 よく、「常時○○万物件の情報アリ」などと情報量の多さをアピールしてますが、その不動産会社しか扱っていない独自の情報というのは、実は全然多くないのです。 自社独自のものは一つもなかったり、ごく少数であることの方が多いわけです。 そのためボリュームを出すには、他社が預かっている物件を借りてきて、広告に掲載しているわけです。 その場合の広告費というのは、掲載する不動産会社持ちとなります。 売主さんにとっては、直接頼んでもない不動産会社が、自宅を広告して売り込んでくれるわけです。 そういうわけで、弊社にも実に多く同業さんから弊社専任物件の広告掲載承諾を求める電話が後を絶ちません。 やはり大手不動産会社さんは比較的多くの専任物件を持っている訳ですが、それでもより多くの情報を掲載したいので、同様に連絡してきます。 ここで、全く不思議というか、納得できないというか、節操のかけらもないというか、なんとも言えない現象が起きます。 大手さんの多くは、自社の専任物件の広告掲載はほとんど承諾しないわけです。 分かりますか? 情報を貸してくれ貸してくれと言ってくる割には、自分の情報は他に貸さないのです。 なんとも都合がいいというか、あつかましいと言うか。 こういう時はやはり情報元の方が立場が強くなる訳ですが、我々も大手の支店に引けを取らないくらい扱っているので、対等以上に渡り合えます。 「承諾してもいいけど、お宅の物件も貸してくださいよ」 と冗談半分でいじめたりしてます(笑)。 まあ、なぜそんなことがまかり通るかこの業界の七不思議なんですが、そんなことも含めてアドバイスしてます。
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