2008/10/31

待ってました!情報流通革命

Filed under: 不動産売却成功コラム — admin @ 09:59

革命とは言い過ぎかもしれませんが、大不満だったレインズのシステムが、年明け大幅バージョンアップされることに!

こうなればいいのに、が ついについに実現することになりました。

具体的にはどういうことか?
業者間情報(図面)交換に当たって、相変わらずファックスが大前提なっているアナログな不動産業界。

それがファックスでの情報登録を廃止して、ウェブによる登録に統一するとのこと。

そしてもっとも大きいのは、モノクロで軽い画像しかできなかった図面登録が、重いデータでカラー化されることに!

これは買い手へのアピール度が大幅アップすることに他なりません。

我々の手法がますます活きてくることになるわけです!
やった!!

 
他の業界から見れば、遅!今頃?というレベルの話ですが、未だにメールのやり取りができない人が多い業界なんです。。。

物件の有無確認の電話もウェブで簡単にするようにすればいいのに。

でもそんなことが遅々として進まないのも、この業界の裏事情というか、本音と建前があるからかな、なんて。

IT革命は正に情報流通革命。

情報流通でもある不動産流通。

IT革命に乗っかりやすいビジネスかと思うんですが、乗り切れてないんですね。

アットホームウェブがその辺の仕組み改革に乗り出しました。
違反広告対策にもなるようですが、おそらく有効性が低いかなと思われます。

アットホームだけではダメなんですね。
レインズがやらないと。

ちょっとコアな話になりましたが、もっともっと改善されることを期待して。

2008/10/11

首都圏中古マンション 成約件数5ヵ月連続増加 成約単価5ヵ月連続低下

Filed under: 不動産市況 — admin @ 09:38

 (財)東日本不動産流通機構は10日、東日本レインズにおける9月の市況動向を発表

 9月の首都圏中古マンション成約件数は5ヵ月連続で上昇(前年同月比5.25%増)
 東京都(同6.42%増)、埼玉県(同▲8.16%)、千葉県(同4.32%増)、神奈川県(同10.73%増)

 成約単価は、1平方メートル平均で39万900円(同▲2.57%)。前月比では▲0.66%となり、5ヵ月連続の低下

 

株式市場はバブル崩壊後の水準になりつつあるようですが、不動産はどうなるでしょうか!?

売り物がダブついていて、「もっと待てば下がる」と買い手に思われているわけですが、こういう時は割安な物件か希少な好条件の物件しか売れません。

並みの物件は普通に売り出しても、他にもいっぱいあるので、当然買われる理由がありません。
 

売主さんの相談を聞いていると、希望額で売れないのをなんでもかんでもすべて不動産会社のせいにして何社も渡り歩いている人がいます。

窓口だけ変えたところで不動産会社の基本的な動き方はほとんど変わらないので、気付いたら時間ばかり過ぎて5ヶ月前と相場が変わっていたという訳です。

最近相談があった方も、手当たり次第何社も一般媒介でやらせてみるという感じでしたが、かえってマイナスになることに気付こうとも理解しようともしていませんでした。

不動産会社がどういう仕組みと思惑で動いているか、「知る」ことからはじめないといつまでも空回りしてしまいます。

売主の根強い思い込みに、「お客さんを持ってるか?」がもっとも多いかと思いますが、そもそもそういう判断基準が”ダマサレ”の元になっていたりします。

自分の財産のことで、何十万も何百万も違ってくるのに、かなり多い割合で思考停止している人が見受けられます。

だましてくれと言わんばかりです。

自分の財産のことは、あくまで自己責任で。

2008/10/09

寒い株式市場、じゃ不動産市場は?

Filed under: 不動産市況 — admin @ 02:38

株式市場はえらいことになっていますね。

不動産は、というと一部では中古マンションは好調という話も。

しかし、それは低額帯のものと理解しています。

景気の先行き見通しが悪いということで、買い手心理が冷え込んでいるというのが全体の印象です。

今売れてますよ!という営業マンにはなかなか会えません。。。

物件を預かる担当者は定期的に売主さんに報告をするわけですが、その内容がイマイチなことが多いようです。

ただでさえ状況がつかめない売主さんには、ますますストレスがたまってしまい、相談に駆け込んでくる数が増えています。

そもそも一般の方には不動産営業の現場が見えないので、「営業や広告はこうあるべきだ」という持論や思い込みもあるようです。

思うように担当者が動いてくれないという悩みが多いですね。

予算の中でやれること、やれないこと、やりたいこと、やりたくないこと、というものがあるわけです。

基本的に全て細かいことを売主さんに説明したり、開示したりする会社や担当者はいないので、一度歯車が狂うと疑心暗鬼になります。

そもそも売主さんも選択の目を持ち合わせていないので、会社のイメージだけで選んでいる傾向が強いわけです。

互いの前提条件がかなり違っているのに気付かずごまかしごまかし進めているので、場合によっては利用するだけして騙し合い状態になっている関係も散見されます。

仕事としても人間関係としてもつまらないですよね。。。

景気が悪くなると、そういう側面を顕在化させるんでしょうか。

 
良いお客さんと良い仕事をさせていただけることに感謝したいですね!