言霊って聞いたことありますよね? ウィキペディアによると、「言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。」です。 営業マンの教育の中で、モノやサービスを売るときには、その商品に本気で惚れ込め!という話聞いたことがあります。 そうすれば営業マンの言葉には自然と熱が入り、相手に説得力を増して伝わるという話です。 そしてその言葉に心を動かされて客は購入してしまう、らしいです。 そんな営業マンの言葉には「言霊が乗っている」そうです。 自宅を売ろうとしているあなたには担当者がいます。 でも世の中全ての買主候補に売主担当者が直接接客することはできません。 直接話ができても内覧時の5~10分程度です。 買い手が物件を見て検討に値するかしないか判断するのは、最初にパッと見た第一印象でほとんど決まります。 前後のフォローなしで、その場だけの5~10分で買い手の気持ちを劇的に変えることがはたしてできるでしょうか? 内覧前後の大事なフォローは買主候補の別の担当者です。 自分の担当者に「5~10分の営業力」を期待するのか、その他大勢の営業マンに物件を理解して気に入ってもらうのを期待するのか、どっちが良いと思います? ある営業マンが売主さんから新たに売り物件を預かってきたときに、営業所内や社内で物件の売却戦略を練るために、営業会議等で全営業マンに物件情報を共有してターゲットを決めて売り込み方を打ち合わせるようなことをすると思いますか? 売主さんの事情と物件を理解しているはずなのは、ただ一人担当者のみですが、内覧してもらうために最初のツカミが大事です。 短期間で広く募集して集中して内覧してもらえるようにするためには、他の多くの営業マンが自分のお客さんにどうやってアプローチしてくれるとツカメると思いますか?
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中古物件を探したことがないあなたへ
住宅を検討した時に、新築物件しか見て回った事がない人がたくさんいます。 そういう人がいざ自宅を売ろうと考えた時勝手にイメージするのが、大手分譲会社の顧客ネットワークです。 そしてそのグループの仲介会社への勝手なイメージです。 「過去に問い合わせのあった顧客へ、我が家を紹介してくれるだろう」というものです。 実際の顧客リストの扱い方ですが、【新築の客】←→【中古の客】を相互にやり取りすることがあると思いますか? 新築物件を見に行って買わなかった分譲会社から、後日にでも中古物件を勧められた事ありますか? 本当に膨大な顧客リストへ様々な営業アプローチをしていると思いますか? 自分には営業をかけてほしくないが、他の誰かには積極アプローチして自宅を売ってほしいと思っていませんか? よく売主さんの言葉から「独自ネットワーク」という言葉をよく耳にします。 そんなに強力な独自ネットワークなんてホントにあるんでしょうか? 具体的にどんなルートから集めてきた有力な顧客リストなのか一度も聞いたことがありません。 「○○マンションオーナーズ倶楽部」みたいな分譲済みの顧客ネットワークということなのでしょうか? その倶楽部の会員はそこからの案内書や広告から何か買ったことがあるのでしょうか? そこへ中古物件の広告をすればいい条件の買い手が見つかるのでしょうか? 最近レインズという言葉が比較的浸透してきましたが、実際にどういうもので営業の現場でどういう風に使われているかご存知ですか? せめて賃貸物件を探して数社へ問い合わせたり、資料をもらったり、案内してもらったことはありますか? 自宅を売るときに、我が家がどうやって紹介されるか具体的に想像できますか? これらの質問に明確に答えられた人は、もう売れてます。
Read the rest of this entry »あなたの担当者は優秀な営業マンですか?
イエス!と答えたあなた、要注意です。 売り込み上手なスーパー営業マンの場合、自分たちだけで買主を見つけられると自信満々だからです。 世の中の全ての見込み客に直接その営業マンが接客できれば良いですが、他店舗や他社のお客さんにまでそんなことができるわけありません。 一人のスーパー営業マンより、並みの営業マンの方が圧倒的多数です。 スーパー営業マン一人に頼るより、並ではあっても圧倒的多数の営業マンを味方につけて一斉に売り込む手段を選んだ方が効率と可能性が高いと思いませんか? そんな方法、教えます。
Read the rest of this entry »グランドステージ売れますか?
ヒューザー分譲のマンションですね。 売れるか売れないか、正直分かりません。。。 ハードルを二つ越える必要があります。 一番大きいのが銀行です。 住宅ローンは買主の信用と物件の担保評価で審査します。 担保評価されるかどうかという観点です。 だって住宅ローンが組めない物件なんて誰が買えるかって話です。 もう一つが風評被害です。 耐震診断してれば良いですが、してないと誰も安心を証明できません。 つまりそのマンションはお金をかけて診断しない限り、資産価値を失うかもしれないわけです。 安ければ気にせず買ってくれるお客さんを見つけるしかないです。 まずは銀行に行って聞きに行きましょう。 それをクリアしたら可能性が出てきます。
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