「画一的なライフスタイルなんてつまらない、私が私らしくあるために、家づくりは個性を徹底追求するべき。」 正しい意見です。 ところが哀しいかな、クルマやバイクを売る際に個性の強すぎるカスタムは査定がガタガタ、なんてこと起こります。 家でも、お金をかけた注文建築より建売だった中古のほうがスムーズに売れたりする。。 間取り変更が簡単なスケルトンインフィルだから、個性的でも売りやすいはずなのに。。。 これは買主との相性が大きく関わります。 個性的だからこそ気に入ってくれる人は少なくなります。 なによりこだわりの家は高い。フトコロ事情からも難しい。 ムムムです。 そもそも日本の不動産流通システムでは、個性なんて求められていないし、発揮できる場面はほとんどありません。 不動産広告の規制も厳しく、画一的なフォーマットでしかアピールできない。 個別事情は考慮されないのに、成約価格はオープンにしていこうという流れの中で、単価だけで判断されたら資産はどんどん目減りする一方。 特別な我が家を守るため、“普通”の売り方では打開策はありません。 失敗した方、今一度視点を変えて再チャレンジしてみませんか?
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年末ジャンボ宝くじ一等2億円当選、キターーーーーーーーーーーぁ!?
今頃確認してみたけど、 え!ウソ?(硬直) 何買おうかな?どこ行こうかな?何が出来るんだろうか? 夢は膨らむぅ、うぉぉぉぉぉー!!ドリィィィィィィィィィィィィィィーム! 夢見ちゃいました。 く、く、組違い。ガクッ。。。orz涙 それでもすごいけど、惜しすぎる。 一等と格差あり過ぎ。
Read the rest of this entry »カクヤス(カンブリア宮殿)、勉強になりました。
価格競争に走らず、利便性を追求 既得権益を守ろうとする同業他社の嫌がらせを乗り越える 銀行の説得 銀座クラブの在庫代わりになる 人材採用ポリシー などなど 面白かったです。 「自発的に、お客さん目線を大事にする」 これですね。 不動産仲介サービスは、ごまかしやパフォーマンス、知恵がなく実効性を著しく下げる値引きなどが横行しています。 個々のサービスがつながっておらず、ちぐはぐになっています。 例えば弊社では図面に凝ったりしてますが、実は単体でそれだけやっても効果は半減です。 下手すると効果はないのに売主へのパフォーマンスに過ぎず、自己満足に終わってしまいます。 片手志向、運営上の手続きや業者選定、図面情報の流れ方、買い手を選ぶ目と交渉、マーケット状況のフィードバック、行列の演出、営業マンの動かし方などなど、全てが有機的につながっていて初めて効果が増幅してきます。 でも「カクヤス」の酒類販売サービスとは違って何度もリピートは期待できず、いろんなサービスを何度も比べてもらうわけにはいきません。 あれこれ細かいこと言ったところで誰にも伝わりませんよね。 業界構造理解の底上げが大きな課題となります。 ところで今回の話では規制緩和がひとつの大きな転機だったようですが、不動産業界も法改正が十分ありえます。 そうなったらその時の混乱とインパクトは相当な衝撃かもしれません。 いつでもわかりやすく選ばれる存在でありたいですね。
Read the rest of this entry »購買意思決定プロセス
モノを買おうとするとき、それが高くて買い慣れていないものであった場合、何が決め手になりますか? 品質や価格妥当性などいろいろ悩みますよね。 まずは商品サービスの詳細な説明を見ますね。 販売者の素性・属性も気になりますね。 似たようなものとも比べるでしょうか。 やっぱり客観的意見や経験者の言葉、評判ですかね。 とにかくたくさん情報が欲しい。 なんらかの保証も欲しいところですよね。 この時に強力に後押しするもののひとつとしては、「ブランド」でしょうか。 上記の心配がほとんど担保されているように見えるからです。 商品自体が未知数なので、製造者あるいは販売者、紹介者の信頼性ですよね。 だから売り手は買い手に理解してもらえるようなんらかの「ブランディング」に手を尽くします。 弊社も正にその立場となります。 しかしこのブランディングには非常に危険が伴います。 それは期待感を膨らませる一方で、その信頼を裏切った時の反動があまりに大きいからです。 消費者側には大きな落胆がもたらされ、怒りさえも買うことでしょう。 最近ではトヨタなどもいい例となってしまいましたね。 幸い弊社ではそのようなこともなく、良いお客様達に恵まれましたが、こういったプロセスは不動産を売ることになる売主自身にも同様にふりかかってきます。 売主の中には、少しでも高く売りたいがために、あるいはなんとか早く売るために、うまい売り方と勘違いし、つい過剰表現や偽りに走ってしまう人がいるようです。 しかし多くの場合、買い手との契約が済むと、自分の言ったことが言い過ぎだったのではないかとか、バレるんじゃないかという不安に陥るのです。 さらにタチが悪いのが、それを不動産会社の担当者が認めたり、勧めたりするというのです。 そしてその責任は瑕疵担保責任や発言者責任の名のもとに売主に転嫁され、回避されているのです。 素人の売主はその巧妙な手口に気付かず、泣く泣く責任を取らされることになります。 誰でも知ってる有名な不動産会社でも、厳しい売上目標の中ででも、何があっても絶対に責任を取らない会社があります。 担当者は認めていて解決しようとしているのに、頑として上司や社長が譲らないという場面は数限りなくあります。 売主のエージェントとはいえ、取引上公正でなければならないはずであり、一番被害を被りやすく感情的になりやすい買主に配慮することが大事なはずです。 なぜなら買主を守ることが、結果的に売主を守ることになるからです。 不適切な売主がいたら、勇気を持ってそれを正すようでなければいけません。 だから買主感情に配慮できないエージェントは、売主のエージェントには適さないことになります。 よくあるのが、売主自身が販売者の立場であるのを忘れて、売却活動を担当者に完全丸投げする。 そして不動産担当者がそれを助長し、当事者意識や責任感を忘れさせてしまうのです。 「あとは全部お任せください!」 売主はすっかりお客様気分です。 でも自分に責任がふりかかってくると、関係ないと開き直ったり、被害者意識丸出しで担当者に食ってかかったりという具合です。 売主という立場が難しいのは、売却支援サービスの消費者であると同時に、物件の販売当事者なのです。 買い替えする人は、心理的には複雑な体験をすることになるでしょうね。 ただもちろん売主の気持ちは良くわかります。 あれこれ考えてもよく分からないし、考えるのもめんどくさい。忙しいから信頼出来そうなところに全部任せたい。 なにかあっても責任をとってくれそうな会社がいい。 でも仲介者というのは、売主買主の間でうまく立ちまわるのが仕事なので、当然自分の責任を回避するのも手馴れたものです。 失敗の責任をしっかり取る弁護士って聞いたことあります? そもそも責任回避を考えるのが仕事ですからね。 「大手なら体力もあるし、社会的責任もあるから安心」という論理が全く当てはまらないのが分かるでしょうか。 大手は対外的にも社内的にも簡単に責任を取れないから、法的回避術は巧妙鉄壁で、感情論には絶対乗ってきません。 むしろ中小企業の方があっさり責任を取ったりします。 [...]
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